醍醐寺の桜と石清水八幡宮の非公開本殿参拝
- NEW
- PRIMA 32
- 1
日帰り
- 京都
- 1
料金
- 24,000円
出発日
- 4月1日(月)4月5日(金)
通常参拝を終えた夕刻、石清水八幡宮へ参拝します。「ドン」と太鼓が鳴り響き、重厚な音とともに総門が開かれると、旅学人限定で特別にライトアップされた極彩色の社殿が目の前に。美しさと、荘厳さとに、感嘆の声がもれる――。通常非公開の本殿の中にもお入りいただき、織田信長公寄進の「黄金の雨樋」や「目貫きの猿」の彫刻、不完全に作られた「巴紋」の理由など、神職に話を伺ってみましょう。

醍醐寺 五重塔と桜
京都の桜名所のひとつ、醍醐寺。
例年、花を愛でに多くの観光客が訪れます。
建造物の大半が重文に指定された三宝院や約10万点以上に及ぶ寺宝を収蔵する霊宝館などがあります。

宇治 辰巳屋の夕食 浮舟遊膳(イメージ)
1840年頃茶問屋として発祥し、大正2年位に料理屋として現在に至る。
季節の味覚と酢物、フルーツ、ご飯を風雅に2段にまとたお弁当です。(16時30分頃の早めの夕食となります。)

宇治川遊覧船
和菓子を頂きながら、ちょっと花見×船旅。
「遊覧船」って、なんだかわくわくしませんか?
今日という日をより満喫してほしいと思い、ツアーに取り入れました。(企画者 木村)